漢方医師の志望動機は?

漢方医師求人TOP >> FAQ >> 漢方医師の志望動機は?

漢方医師の志望動機は?

漢方医師の求人は、一般の医師の求人と比べると圧倒的に少数です。総合病院のなかで漢方を診療科目として設けている医療機関はまだまだ少なく、漢方医師として活躍している人の多くは独立開業していることがほとんどです。というわけで、漢方医師として転職するにも、求人自体が少ないため、他の診療科目と比べると難しいと言わざるを得ません。一方で漢方医師のなり手は、まだまだ数は少ないものの、以前と比べると徐々に増えてきています。求人数の少なさと漢方医師のなり手の増加を考えると、漢方医師として転職を成功させるには、ライバルに差をつけるだけの志望動機を作っておく必要があります。

志望動機に盛り込む内容で外せないのは、「なぜその医療機関なのか」、「なぜ漢方医師なのか」、「転職したら何がしたいか」の3点です。一つ目の「なぜその医療機関なのか」に関してですが、漢方医師の求人先の特徴を把握していることが大切です。漢方を診療科目として設けているような病院は、地域医療の全体を支える総合病院で、急性期から慢性期まであらゆる領域をカバーし、患者に対し肉体的にも精神的にもトータルなケアを提供することを目指しているという特徴があります。個人クリニックであってもトータルケアという方針は同じで、単に症状を改善させるだけでなく、病気の根本原因から解消していこうという理念が見られます。志望動機は、そういう理念や方針に共感する部分を強調することが大切です。

二つ目の「なぜ漢方医師なのか」ですが、なぜ医師免許を取得し、医師として数年の経験を持っていながら、あえてなり手の少ない漢方医師を目指すのかという点を掘り下げることが大切です。たとえば、医食同源という東洋医学の思想に共感するに至った経緯や、過去に自身が漢方から受けた恩恵について、具体的なエピソードが盛り込まれた内容にするとポイントは高いでしょう。

最後に三つ目の「転職したら何がしたいか」ですが、採用されて実際に働くことになったら具体的に何がしたいのかを考えておく必要があります。漢方医師はそれぞれがさまざまなバックグラウンドを持っているため、これまで一つの専門領域で医療を行ってきた人にとっては、漢方医療の現場は多くのことが学べるだろうという期待があるでしょう。しかし、「学べるから」という視点は応募者の視点であり、採用する側が重視するものではありません。「この人を採用したい」と思わせるためには、相手の視点に立ち、具体的な根拠に基づいた動機を考えることが大切です。

漢方医師の求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 利用料 対応エリア オススメ度 詳細
リクルートドクターズキャリア 無料 ★★★★★ 全国 詳細




Copyright (C) 2015-2016 漢方医師求人ガイド All Rights Reserved.