漢方医師の現状は?

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漢方医師の現状は?

漢方医として転職を実現させるためには、現在の漢方医の現状を把握しておくことも非常に重要なポイントになってきます。西洋医学と漢方医学のドクターとでは、まず置かれている環境はまるで違っています。一般的に西洋医学のドクターがその国家資格とドクターとしての経験などを活かそうとした場合、総合病院から大学病院、公共病院まで非常に多くの転職先が存在しているものです。またドクターが不足しているという現状もあり、特定の診療科では引っ張りだこです。

しかしながら、一方で漢方医の転職先となると、一般病院や総合病院。その他にも漢方医学センターといったもの。更には、クリニックや診療所といった小規模な施設のみが転職先として挙げられます。これでも十分に多いと思われるかもしれませんが、一般の診療科のドクターや他にも人材不足を叫ばれているような心療科のドクターと比較した場合、その選択肢は狭いと言わざるを得ないのが漢方医が置かれている現状です。

この中であまり西洋医学のドクターには馴染みのないものとすれば、それは漢方医学センターになるでしょう。漢方医学センターというのは、一般的に独立した施設ではなく、総合病院の中に漢方治療を行う部署のようなものが存在しているといったものが漢方医学センターと考えてください。ある意味で1つの診療科と考えてもらっても問題ありません。東洋医学を主に用いて治療を行なっていくセンターになりますが、どの程度に漢方治療を取り入れているのかは、それぞれのセンターによってまちまちといった状況です。

このように転職先の医療機関によっても、まったく漢方に関してのアプローチというものが違っていますから、事前にしっかりとリサーチしておくことが重要になるのです。漢方を利用した治療を行う場所であるものの、一般的に流通している漢方を用いた民間療法や、漢方薬などの効果についての相談なども行える場所となっているのが漢方医学センターになります。

自分に見合っていない漢方医療を無駄に行い、時間を浪費している患者さんの相談に乗ってあげたり、正しい漢方治療の知識を指導してあげることも、漢方医学センターの役割になりますから、実際に診察をしたり、漢方治療をするといった以外にも相談員のような仕事もこなさなければならないのが漢方医学センターの医師の現状といえるのです。こういった漢方医の役割が待っているということも転職先が違えば起こりえるのが現状だということを覚えておきましょう。

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